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海外ウエディング~気になる当日の流れ~

海外ウエディングの準備(段取り)が終われば、いよいよ挙式当日です。
この項では、大まかな当日の流れを説明致します。
(※12:00前後に挙式をするパターン~場所はハワイ:オアフ島~)

○08:00(支度)…
まず08:00頃、ホテルの部屋にヘアメイクさん/アテンドさんが到着します(アテンド=介添)。
そしてまず新婦さんの支度が始まり、次に新郎さんの支度が始まります。
○10:30(会場)…
カメラマンが到着すると、支度ができた新郎新婦のアルバム用の撮影が行われます。
そして一通り撮影が終わると、新郎新婦はリムジンに乗って挙式会場へ向かいます。
○11:30(挙式)…
親族や仲の良いゲストが挙式会場で待つ中、晴れの姿の新郎新婦が登場します。
そこで牧師の話を聞き~感動の挙式がとり行われます。
○12:00(記念撮影)…
素晴らしい挙式が終わった後、ゲストが待つチャペルロードを新郎新婦が~そこでフラワーシャワーが降り注がれます。
そして笑顔の絶えない新郎新婦と共に、チャペルのガーデンでたくさんの記念撮影が行われます。
○12:30(パーティ)…
記念撮影が終わると、パーティ会場に移動します。
そこで新郎新婦のケーキカットから始まり、フラダンスなどのさまざまな演出を楽しみながらゲストと共に会食をします。
○14:30(フォトツアー)…
楽しいパーティも終わり、ゲストはホテルに戻ります。
その間、新郎新婦は美しいビーチや広大な自然をバックに、いろいろなポージングをして思い出の写真を撮ってもらいます。
○16:00(休憩)…
ようやく新郎新婦もひと段落~朝から動き続けていた新郎新婦も、ホテルの部屋に戻ってリラックスタイムです。
○19:00(ゲストとの食事会)…
新郎新婦と気の合うゲストは楽しかった1日を思い出しながら(話しながら)、近くのレストランで食事やお酒を心行くまで満喫します。

これが挙式当日の一連の流れです。
こうして文字にすると大変だなぁと思うかもしれませんが、楽しい出来事はアッという間に過ぎていきます。

海外挙式式場 総合ランキング

アヤナリゾートトゥリスナチャペル

1位 写真
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祭壇から緑の芝生や青い海が見えて開放感が抜群でした!まるで自然に祝福されながら挙式している気分になりました。現地スタッフの方に日本人もいたので、スムーズにコミュニケーションができ、安心して式を挙げられました。(30代 新婦)

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チャペルがガラス張りで周りの自然が見える中、挙式ができました。新郎よりも景色に見とれてしまいそうなくらいです(笑)。2人だけの挙式でしたが、スタッフの方が盛り上げてくださったおかげでさびしさはありませんでした。(20代 新婦)

ホワイトアロウ

2位 写真
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真っ白なチャペルの目の前に真っ青な海! お天気が良かったので、その上広々とした青空という夢の様な景色の中で式を挙げられました。グアムは日本からのアクセスも良いので、年をとって疲れやすくなった両親でも安心して招待できました。島内観光もたっぷり楽しめましたよ。(20代 新婦)

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海が臨めるステキな式場でした。式を挙げる時刻を夕方にしたのですが、海に沈む夕日がとってもキレイでした。海外での挙式に不安もありましたが、現地のスタッフの方々や牧師さまもみんな親切で、気持よく式を挙げることができました。(30代 新婦)

ギリ・ランカフシ・モルディブ(旧ソネバギリ・バイ・シックスセンシズ)

3位 写真
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サンゴ礁の海の上に敷かれたバージンロードが透明で、まるで海上を歩いているような不思議な感覚を味わえました。360度海に囲まれた中で挙げた結婚式は一生の思い出です。できればもう一度挙げたいくらいですね(笑)(20代 新婦)

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やはりガラス張りのバージンロードが一番印象に残りました。足元を可愛らしい熱帯魚が泳ぐ様子はファンタジックで本当に素敵でした。参列者は両家の両親だけでしたが、じっくり話せる時間が取れたおかげですっかり打ち解けてくれたのでよかったです。(20代 新婦)

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