海外挙式の式場人気ランキングナビ > 海外挙式のポイント > これで安心!海外ウエディングの一連の流れ

これで安心!海外ウエディングの一連の流れ

実際に海外ウエディングをしようと思ったとき、何かといろいろな不安要素が多いことに気付くカップルが多いのも事実です。
しかし、別に焦る必要はありません。
何故なら1つずつクリアしていけば、海外ウエディングに近づくことができるからです。
そこでこの項では、海外ウエディングの準備~出発/挙式までの流れをわかりやすく説明したいと思います。

まず最初に考えることは、挙式日程です。
「挙式日程=旅行出発日」であり、出発日によって旅行費用が大きく変わることも…それ故、日程表をチェックして決める必要があります。
そして挙式日程が決まれば、次はホテルです。
ホテルを選ぶ際、「教会までの距離/記念撮影の場所/パーティ会場」等々を考える必要があります(あまり遠くならないように)。
(※新郎新婦とゲストのホテルは、違っていても問題ありません。)
次に挙式日程やホテルを選ぶと同時に、全体の予算を考える必要があります。
例えばハワイには「オアフ島/マウイ島/ハワイ島」があり、それぞれの島ならではの魅力ある楽しみ方があります。
それを踏まえ(予算と照らし合わせながら)、予算を決めてください。
また肝心かなめの挙式会場は、早めに決めた方が良いと思います。
何故なら挙式会場を決めてしまえば、その後のさまざまな準備にゆとりをもって考えることができるからです。
ちなみにハワイの挙式会場は、大きく4つに分類することができます。
「教会/チャペル/宿泊ホテルのガーデン/その他(ゲストハウスやクルーズ)」
それと海外ウエディングの準備~出発/挙式を決めるうえで、オプション~例えばパーティを考える必要もあります。
ゲストと共に楽しいパーティを演出すれば、もう1つ心に残る思い出が増えることになります。

上記に明記したことが、おおまかな海外ウエディングの準備~出発/挙式までの流れです。
確かに不安な部分もあると思いますが、それを含め新郎新婦の2人で決めていくのが結婚式なのです。
そしてこうした不安を払拭することが、2人の絆をより強く深めていくのだと思います。

海外挙式式場 総合ランキング

アヤナリゾートトゥリスナチャペル

1位 写真
アイコン01

祭壇から緑の芝生や青い海が見えて開放感が抜群でした!まるで自然に祝福されながら挙式している気分になりました。現地スタッフの方に日本人もいたので、スムーズにコミュニケーションができ、安心して式を挙げられました。(30代 新婦)

アイコン01

チャペルがガラス張りで周りの自然が見える中、挙式ができました。新郎よりも景色に見とれてしまいそうなくらいです(笑)。2人だけの挙式でしたが、スタッフの方が盛り上げてくださったおかげでさびしさはありませんでした。(20代 新婦)

ホワイトアロウ

2位 写真
アイコン01

真っ白なチャペルの目の前に真っ青な海! お天気が良かったので、その上広々とした青空という夢の様な景色の中で式を挙げられました。グアムは日本からのアクセスも良いので、年をとって疲れやすくなった両親でも安心して招待できました。島内観光もたっぷり楽しめましたよ。(20代 新婦)

アイコン01

海が臨めるステキな式場でした。式を挙げる時刻を夕方にしたのですが、海に沈む夕日がとってもキレイでした。海外での挙式に不安もありましたが、現地のスタッフの方々や牧師さまもみんな親切で、気持よく式を挙げることができました。(30代 新婦)

ギリ・ランカフシ・モルディブ(旧ソネバギリ・バイ・シックスセンシズ)

3位 写真
アイコン01

サンゴ礁の海の上に敷かれたバージンロードが透明で、まるで海上を歩いているような不思議な感覚を味わえました。360度海に囲まれた中で挙げた結婚式は一生の思い出です。できればもう一度挙げたいくらいですね(笑)(20代 新婦)

アイコン01

やはりガラス張りのバージンロードが一番印象に残りました。足元を可愛らしい熱帯魚が泳ぐ様子はファンタジックで本当に素敵でした。参列者は両家の両親だけでしたが、じっくり話せる時間が取れたおかげですっかり打ち解けてくれたのでよかったです。(20代 新婦)

ページトップ